こんにちは、ペルシャの子猫ロクの飼い主です。
今日の天気は雨。
そして先ほどYouTubeに、雨の音にビビるロクの動画をアップしました。
雨の音にびっくり?興味津々?
先ほどロクは雨の音を聞き、ずっと窓の近くの壁を見て音に警戒していました。
そんなロクに対して私が触ると、
「おお!?」
とびっくりしているようでした。
それからもモフるためにロクを触ると、
「今それどころじゃないから」
といった様子で私の手を噛んだり叩いたりしてきました。
おそらくですがロクは雨の音を聞いて、何かがそこにいるんじゃないかと勘違いをしていたように思います。
そして窓の方にいったり、再度ケージの中に入ったり。
あっちこっちに移動するロク。
その後は結局窓へ行き、窓から外を確認していました。
結構長いこと確認し、何もいないことがわかると安心したのか飽きたのか、部屋にある座椅子に向かって爪とぎをするロクでした。
猫に雨を説明する術はないと感じた今日でした。
ロクは歯が抜けました!
なお話は変わりますが、今朝ロクがごはんを食べた後、フード入れを見ると何やら赤いものが入っていました。
血がついていて、さらには硬くてとがっていて・・・。
よく見るとそれはロクの歯でした。
子猫は生後3ヶ月くらいから歯が生え変わるようです。
ロクは間もなく生後半年になるところではありますが、ロクの歯が抜けたのを確認できたのは初めてでした。
もしかしたら今までも抜けていたのかもしれませんが・・。
ロクの歯が抜けたと同時に、自分自身の子供の頃、歯が抜けて生え変わることも思い出して懐かしい気持ちになりました。
こうしてどんどん成猫に近づいていくロクですね^^
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